夫と社内恋愛の末に結婚し、家庭に入った篠原葵。ある日、近所に住む夫の上司・北島が家に訪ねてきた。葵の手料理を囲んで、弾む会話。しかしこの時、北島は自らの性欲を満たすべく葵の身体を品定めしていたのである。