結婚して2年の矢田さんは初婚で、ご主人は再婚だという。夢見た家族像とは相反して、現実はご主人の連れ子には心を開いてもらえず、毎日が家政婦のような扱いをされているという。まだまだ女でありたいと思いつつも、妻でもなく母でもない自分の存在に疑問を持つこともあるという。そんな不満をもらしながらも、今日はひとりの女として楽しんでいかれました。