東京で育ち両親から大切に守られてきた巨乳娘ゆい。墓参りの為に父方の実家に帰省していた。滞在中、父が友人の家に行くと、ゆいを残して出ていったある日、ゆいは縁側で寝ていた叔父を見ると股間がただの生理現象で勃起していた。性的知識の無いゆいは不思議に思い、興味本位からその股間に触れ、いたずら心でシゴいて射精させてしまう。それ以来「ゆいはいやらしい娘だ」と叔父達の間で広まってしまい、狙われてしまうコトに…。