(よりによって何で私なの!?)とある電車内。巨乳妻・真緒の艶めかしい肉体を卑劣な痴漢魔がいやらしい手つきで弄んでいた。目の前に夫がいるのにも関わらず、恐怖で声も出せない…が、しかし(あぁん…いやだ、私感じちゃってる!?)あまりの気持ちよさに股間は淫汁でびしょ濡れ…。痴漢の快感に取り憑かれてしまった真緒はあれ以来、痴漢願望に駆られていく。そしてついに欲求は暴走し、あろうことかノーパンのまま再びあの電車へ乗ろうとしていた…。