千夏はアラサーに突入する誕生日に、自ら友人を招いてパーティーを企画するも、史上最大の嵐に見舞われドタキャンが続出…。一人虚しく用意した食事をつまんでいたところ、密かに想いを寄せていた会社の先輩の水野から連絡が。なんと千夏の家の近くで立ち往生していると、急きょ二人きりで祝ってもらうことになり…!