未発達な二つのふくらみや茂みの無い恥丘を舐められ、吐息と悶え声を感じるままに漏らし続ける少女…。激しい抵抗をするコトもなく、野太い魔羅で清らかだった膣肉を貫通されていき白濁汁で一度汚される。男は取り憑かれたように接吻を繰り返し、少女に口淫奉仕させると再び魔羅が息を吹き返して怒張した。そして、充血する肉襞をつんざくように●すと白濁汁で二度汚した。無慈悲な2連続膣内射精により、涙が頬を伝うように子壺から溢れた白濁汁が蟻の門渡りを伝い落ちるのだった…。