大好きな父に命じられ近所の中年の男の家に来た、ことり。「そのオジサンは父さんの大切な人だから、何でも言うことを聞くんだよ!」と一言だけ言われやってきたのだった。待ち受けていたのは、執拗なクンニが大好きな変態男。言葉巧みにことりをおだて、そのまだ未開発なカラダを生臭い舌やチ●ポで弄ぶ。まだ快感というものを知らないことりは、なされるがまま、男の指示に従うのだった…。