清楚で気品の漂う嫁の母。五十を過ぎているのに艷やかで可憐だ。いつも優しく接してくれる義母に、ふたまわりも年下の娘婿はいやらしい感情を抑える事が出来ずに思わず熟ボディに抱きついてしまう!!熱く煮えたぎる肉棒に義母は拒むことが出来なかった!! 【※画像・音声に多少の乱れがあります】