エステティシャンのゆうは病気の夫と娘みくを支えていた。みくは病気の父親を看病しながら受験勉強に励んでいた。しかしゆう一人では家計は苦しく、常連客の勧めで店に内緒の裏オプションで指名を獲得するのだった…。しかし、夫が病死して残されたゆうは娘の学費を稼ぐためにみくをエステ店で働かせ始める。初めは戸惑っていたみくだが、徐々に男性を満足させる技を身に付け、親子回春エステに男性客が押し寄せるのだった…。