借金して路頭に迷っていた私は父方の叔父に助けられる。叔父には小さな娘がいて、ある日叔父が娘に性的虐待をしている様子を目撃。次の日娘に助けを求められそのまま娘と関係をもってしまう。あくる日叔父は数人の男たちを連れてきて、私に叔父たちと一緒に娘を犯すことを誘われ、吸い込まれるようにその輪の中に入っていく。