七瀬君は私の教え子でよく勉強している学生だ。女性を苦手としている私はなぜか彼女に惹かれていた。参考資料を見せるために自宅に招き入れたのだ。家で彼女から突如告白され、動揺を隠せないまま、彼女に見せられたのは下半身から生えたおちんぽだった。