「母さん…なにやってるの!?」「あんたこそ、どうしてここに!?」熟女専門ソープでスッキリしようとした浩太。店長お勧めのソープ嬢を指名すると…なんと出てきたのは実の母親、仁美だった。まさか仁美が風俗で働いているとは思わず、浩太の肉棒はショックの余りすっかり萎えてしまった。しかし、それを見た仁美が「絶対に気持ちよくするから、お父さんには言わないで」と襲いかかってきて…。