それはむせ返るほど暑い、真夏の日の出来事。亭主が出張で居ない間に、同居している義父に寝込みを襲われてしまうのぞみ。それからというもの、夫が出張のたびに犯され続けるようになってしまう。帰ってきた夫に抱かれれば「申し訳ない…」と感じながらも、身体は義父の脂ぎった汗だくSEXを求めてしまうのであった…。